【USD/JPY】の相場分析
週足
・上昇トレンドを形成後、レンジへ移行
・ボリンジャーバンドは平行、現在値は21maで反発中
・週足の抵抗体(前回の高値を上抜いた起点)で2度目の反発確認
・陽線が連続で6本出現中
日足
・日足レベルでは、下降トレンドが転換し上昇トレンドを形成中
・ボリンジャーバンドの+2σに沿って押し目を付けず上昇中
・現在値は日足レジスタンスラインに近づいており、一時反発する可能性あり
4時間足
・明らかな上昇トレンドを形成中
・トライアングルを形成しその中を推移している状態
・現在値は日足ライン付近まできている為、一旦反発する可能性が考えられる
もしここからエントリーを考えるなら
①日足ライン1までを狙うトレード
トレイアングルの下限まで引き付けてロングする
②日足ライン1がしっかり抜けたのを確認してからのロング
4時間足、日足で日足ライン1上抜けを陽線確定で確認出来たらロングする
③日足ライン1を上抜けできなかったのを確認してからのショート
4時間足レベルで日足ライン1付近でのトレンド転換を確認してショートする
※ポイント
※ポイント
現在4時間足レベルでも上昇しているが押しが弱くなっていること、戻しの陰線が大きいことから一気に値が下がる可能性も考えられるので注意が必要