このページでは、投資家スペースねこのトレード環境・設定について紹介していきます。
■投資家スペースねこのトレード環境
パソコンは、OMENのサイズ30LのデスクトップPCです。
インテル Core i9 RTX3090。
ディスプレイは、UltraGear 24GN600-B 23.8インチ/フルを3台使用しています。
マウスは、RAZERのVIPERを使用。
キーボードは、Epomaker SK64 64を使用。
茶軸を使っています!スコスコ音が気持ちいいです( ´∀` )
スピーカーはEdifier R1850DBを使用。
ちなみに最初の写真は普段自分が使っているパソコン風景です(*’▽’)
■チャート設定
基本的に最初に何も設定されていないMT4でチャート分析をしてからインジのあるMT4チャートを見て取引の参考にしています。
基本的に相場分析はマルチタイムフレーム分析を採用しており、
俯瞰して見られるように、時間軸を4つに分割してチャートを見ています。
左上→日足
左下→4時間足
右上→1時間足
右下→5分足または15分足
パソコン画面いっぱいに表示しているのは、以上の時間足です。
分析の際には、月足・週足を初めに見るのですが、その場合は左上の日足のチャートを切り替えて確認しています。
・ボリンジャーバンドは+2,3σ共に21maに設定
・黄色MAの期間は100に設定
スペースねこのトレードスタイルは、ライントレードでプライスアクションを基本としています。
なので、ローソクの動きの特徴の邪魔をしない、シンプルなインジのみを使用しています。
私は、相場はシンプルに見ることで本質が見えてくると思っているので余計なものは入れていません。
まぁインジに頼ってもなんの意味もないですからね。
2枚目の使用しているツールやインジに関しては無料で拾えるものを使っているので興味があればダウンロードしてみてください。
■チャート以外の情報
私はテクニカル分析を中心にしている為、基本チャート画面しか見ていません。
テレビのニュースなどもほとんど見ていません。
その理由としては、ダウ理論の基本である『相場の値動きはすでに織り込み済み』であると考えているからです。
つまり、ニュースが出た時にはもう遅いので、見ても意味がありません。
もちろん、その日にある重要な経済指標がある場合は取引を控えたり等はしますが…
重要なのは新しい情報ではなく、過去の値動きです。
価格の値動きは、市場に参加するあらゆる投資家(銀行、機関投資家、個人等)の心理を表しています。
過去に付けた高値や安値になると、以前の高値や安値を覚えているかのような動きをする事が数多く見られる。
なぜなら、チャートパターンは人間心理に基づくものであり、人間心理は不変であるからです。
これがいわゆる大衆心理というものですね。
よって基本にすべきはチャート分析『テクニカル分析』であると私は考えています。
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